聖協団団報キングダムでYSP21の記事を掲載

2017/08/15

良き業・宣証共同体プロジェクト21が誕生した由来と題して書いた原稿が前に掲載されました。備忘録としてもここに残したいと思います。ぜひ下のファイルをダウンロードしてお読み頂いてYSP21を覚えてくだされば感謝です。

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YSP21 キングダム掲載文書.pdf
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現場にて良き業・宣証共同体プロジェクト21の会合を行いました。

11月17日(火)12時30分より会合開始。場所はSolaスペースを借りました。今回はSola平田さんからの報告で始まりました。また新しくメンバーとして加藤望牧師が加わってくださり、Skypeで会議を行いました。これからが宣証実証となり良き理解者とアドバイザーを得ることができました。


実践宣証会議 和気藹々と!

 月に一度の「実践宣証会議」を登米、南三陸、仙台、石巻などで開催している。

参加者自由。ですが、宣教というよりも、関係から牧会へ。ネットワークで関係をフォローするというのがこの会の目的です。

なので、活動情報を共有し、個人との関わりも真剣に相談してサポートする。

いわゆる天国観的牧会です。

 イエスさまから導かれた大切な魂は誰の者でも無い。イエスさまの元に導き、イエスさまが期待される人に成長し、隣人で弱い人々の助け人となる。

また。その様な尊い働きをするクリスチャンをサポートする実践宣証会議を目指す。

 

宮城聖書教会にて


C-BTEカフェ 開催

2015年14日、15日 C-BTEカフェ開催。

今回は14日のみ参加させて頂きました。上山教会牧師伊藤氏がリードした。今回はパラダイム論文からの話し合いで「教育」が題となった。

会場となったのは、山形にある蔵王キリスト教会。

組織神学ではなく、聖書神学である。

15日は箴言から学ぶ。(残念ですが私は参加ができなかった)

次回は7月16日、17日です。参加されるには電話で仙台バプテスト神学校に連絡してください。

有意義な時となるに違いありません。


クイーンズ倶楽部と物資支援

2015年5月13日にYY仮設において「クィーンズ倶楽部」を開催した。

今回の仮設は約一年ぶりの訪問となった。

定時に集まることがなく、時間を過ぎて少しずつ来られた。

そんな中の一人で年配者が年配者を支えている方がいる。既に100歳越えだそうです。それで悩んでいるのか。聞きたいことがあったのか。遅れての参加となったが、聞きたいことが先に話しをされて、その後の同じ質問なので、医師が「遅れてきたのだから」との発言をされてお話しを進められた。その雰囲気と言葉が引っかかったのか。その後は口を閉ざされて、反応もなく、終わり次第に帰られた。このようなちょっとした配慮は必要だが、医師としては多くの方の一人である。後でフォローをすることを考えている。

その様な方を見過ごせないのがこの活動の真の意味です。

自治会長さんに次回を約束して、フォロもお願いしつつ、困ったことがあったら教えて下さいと伝えた。自治会長さんは大丈夫ですよ。と言って下さったが配慮が足りないのは残念だ。この事をどう伝えていくか・・・?

関係の見せ所です。

一言。職業に上下はなく、人が入るので成り立っている。権威と高慢でなく、謙虚になって仕事にあたれ。自分に言い聞かせる一日でありました。(^_^)v

 


今回は石巻市がメインで活動をしました。コーディネーターは小澤氏ご夫婦です。それで石巻市で活動する支援者、及び支援団体と調整をして「人生は必ずやり直せる」を実施した。今後は月に一度の活動を被災地で行います。是非にこの機会をご利用ください。

次回は 2015年6月24日から27日

「福島」での活動を調整中。

企画サポート:東北ヘルプ、地域支援ネット架け橋


クリスチャンとしての生き方を見せる

2015年4月26日(日)

 夜7時30分。綱木親和会館にて「第31回東和キリシタン里祭」地域の会合が行われた。私たちは気仙沼カトリック教会。川崎神父様のご尽力により会合に参加することが出来ました。

 この祭りはキリシタンの遺跡文化や自然を活用した地域づくりを目的に同実行委員会が毎年開催しているものです。殉教者が眠る三経塚で行われた青空ミサでは、市内外から訪れた多くの人が聖書の朗読や讃美歌とともに祈りを捧げ、殉教者の霊を慰めました。また、会場の公園内では田舎料理のコーナーや地場産品の販売が行われたほか、綱木川では魚のつかみ取りも行われ、大勢の子ども達で賑わいます。今年の開催は6月7日(日)10時から13時30分頃まで。一人でも多くの方々の参加を願っています。

 

 震災後から多くの方と出会いました。そこで知ったことは「クリスチャンとは・・。」間違えられやすいことは自宅訪問されるエホバの証人と同じと思われることです。意外に知られていない。

また、クリスチャンになるということは。社会放棄。家庭崩壊。文化否定。がおぼろげに浮かぶようです。それが説明する前に危険と思うのですから困ったものです。

 

 第31回東和キリシタン里祭りの会合終了後。地元の責任者が優しく私たちに話された。「宗教儀式や布教に関してはしないでほしい。」という理解を求めることばでした。私たちはそのことばを重く捉えました。

事実。私たちの活動する中で何度聞いた言葉でしょうか。

 

「伝えたい。」というクリスチャンの思いが先行します。

ですが双方の人格を理解できないままで誤解だけが先行する。と言うことが多くあるようです。先ずは「キリスト教とは何か。」を相手がしっかりと聴く耳をもっていることが重要です。つまり、「知りたい。」という思いが大切です。そして、「信じても大丈夫。」という安心感と人生にプラスとなることを知ります。

つまり、クリスチャンの考え方と生き方を通して伝達する。

 

「宗教儀式や布教に関してはしないでほしい。」と言われるのは当然であり、それでも私たちを受け入れて下さるのは、あなたの考えや生き方次第で・・・という意味で捉え関わってきた。

 

その結果。地域に受け入れられ。地域の理解から個人の信頼が生まれます。そして語り合うときに聖書のことばが提供でき、相手の生き方に浸透していきます。この方法は時間がかかりますが、文化や地域に良い影響をもたらす働きと確信しています。

 

 他宗教者から信頼される人間関係を構築する。大凡。宗教者は良い人間であろうと考えるものです。とくに隣人に奉仕する教えをもつ宗教は、そのための努力を犠牲を払って行っている。クリスチャンはその方よりも上回るものと意識することが大切です。つまり、良きわざに事欠いてはいけない。そして何よりも平和心でないといけない。と学ばされます。

例えば地元の住職さんに信頼されると檀家である方々は聖書に目を向ける事ができます。如何に異教徒の中で信頼を築き、嫉妬心を抱かせるよりも信頼性を勝ち取るかが大切であるかを味わいます。まるでダニエル書の世界にいるような感じです。


ファミリートーク4月活動

ファミリートーク4月レポート   報告者:からし種コミュニティサポート 鈴木手以

 

4月17日(金)から19日(日)にかけて、各地を訪問、活動を行いました。17日の午前は石巻希望の家で集会を行いましたが、ご都合が悪かったようで、どなたも参加されませんでした。でもせっかくの時間でしたので、金子先生にしばらくお話していただき、ベンソン宣教師夫妻とゲストとして宿泊されていたボブ牧師と私とで、いろいろと意見を交わす時とさせていただきました。クリスチャンだけの集いとなりましたので、それぞれの家族のこと、特に子どもが未信者の方とお付き合いしたり結婚することについて、どのように見守るべきか、という話題で話に花が咲きました。その他、連れ合いを亡くされたクリスチャンの再婚について、そして被災された方々が仮設住宅から一戸建てに移って間もなく亡くなられるケースが多いことに話題が及びました。そうした年配の方々の生き甲斐の問題について、金子先生は、仮設を出ることがゴールではなく、新しい入居先に移ってからも人々との親しい交わりや生き甲斐をもつことが大切である、とお話されました。再婚についても、お子さんたちそれぞれの複雑な心情は当然あることとしても、遺された親が老後を生き甲斐をもって歩めるように支える責任があると思う、と話されました。これからの被災者の心の支援において、とても重要なことを話し合うことができて感謝でした。

午後は、切曽木仮設を訪問し集会を行いました(参加者8名)。こちらは戸倉の地域で最も被害が大きかった地域で、集われた方の中にもお子さんを亡くされた方がおられました。こちらの訪問は初めてでしたが、ラジオのリスナーの方もおられ、皆さん、金子先生のお話を熱心に聴いておられました。その後に感想を伺いますと、とてもよい反響があり、避難所時代からのお話などを私たちに聞かせてくださいました。金子先生は、皆さんがこれから仮設を出られ、どこで生活を始められるとしても、人との豊かな繋がりを築いて暮らして頂きたいとお話されました。私も他の地域の被災者の方の言葉「難無き人生は無難な人生、難ある人生は有難い人生」という言葉などを紹介し、辛い大変なところを通ってこられた皆さんですが、お互いに支え合い励まし合っておられる皆さんが、他の災害や困難に直面する人々に深い励ましを届けることができることをお伝えさせていただきました。途中から戸倉中学校仮設のサテライトセンターから社会福祉協議会の方たちが訪問に来られました。顔見知りの方々でしたので、いっしょに加わっていただきました。社協の皆さんも金子先生のお話を深く頷きながら聴いてくださり、良いお交わりをいただけました。

余談ですが、私が皆さんにお茶をお出しすると、「男の人に淹れてもらうなんて初めてだー」、と感激をされました。今も古い日本の体質が残るこの地域であることを感じました。韓国でも男尊女卑が根強くあったそうですが、キリスト教が浸透する中で、今や女性の大統領が選ばれるまでになっています。社会の悪しき価値観・因習というものは、教会(信じる者たち)の実際的な交わりによって、変えられていくことを思わされました。

 18日(土)は、志津川の中瀬仮設(参加者10名)、そして「HOPE宮城」との共催で、亘理公共ゾーン仮設(参加者22名)を訪ねて集会を行いました。中瀬は、何度も訪問していることもあり、皆さんに金子先生の紹介をする必要もなく始まりました。金子先生は、「あの素晴らしい愛をもう一度」の歌を歌って、「幸せに生きるための鍵」として、時間と感動の共有が大切だということを確認され、他の人のために生きることが幸せの鍵であることを伝えたあと、子育てについての大切なこととして、親たちが子どもたちに積極的にお手伝いをさせ、幸せな人生を生きるための鍵を渡すこと、親がリーダーシップをとって、子どもたち一人ひとりの才能を伸ばせるように導くことなどをお話をされました。またお祖母ちゃんが孫と一緒に、お汁粉を作ったり、残りの小豆でお手玉を作って遊んだりすることなどの実例をお話されました。ほとんどが子育てについてのお話でしたが、親子関係は育児を終えても続いていく、ということで、皆さん真剣に聴いておられました。夫婦関係をはじめ、お孫さんやお嫁さんとのよい関わり方など実際的なアドバイスを頷きながら聞いておられました。回を重ねていく中で、こちらの集いは、心の深い分かち合いができるようにされてきています。ラジオを聴いておられる方々がおられることも大きいと感じました。金子先生のお働きが、ご家族に地域に大きな励ましとなっていることを覚えさせていただきました。
 亘理の仮設は五百世帯を超える大きな仮設ですが、今では三分の一近くもの方々が災害(復興)公営住宅などへ移られつつあるそうです。そんな寂しさや不安を抱えておられる皆さんを「HOPE宮城」のスタッフの方々が丁寧にフォローされているのを見させて頂きました。こちらの皆さんも初めて聞く金子先生のお話を、時には真剣に、時には大笑いして聴いておられました。お話の後のお茶の時間に、何人かの方とお話をさせていただきましたが、孤独や不安、また深い痛みを抱えておられることを感じました。建物の復興は進んでも、心の復興には、時間と丁寧な関わりが必要です。「HOPE宮城」では皆さんが仮設を出られても関わりを継続していけるようにとアンケートを配り、引っ越しの時期や連絡先などを記入して頂いていました。この丁寧な関わり(信頼関係)が、福音をお伝えすることにつながるであろうことを覚えさせていただきました。私たちもまた近いうちに、こちらをお訪ねしたいと考えています。夜には、仙台のイズミティ21でリスナー向けの講演会が行われました。年配の方々から、赤ちゃん連れの若いご夫婦、学校の先生などいろいろな顔ぶれが集われ、熱心に先生のお話に耳を傾けておられました(参加者20名)。

 19日(日)は塩釜聖書バプテスト教会の礼拝でメッセージの奉仕。マタイ25章の「タラントの譬え」の箇所から、「子どもたちを幸せな人生に導くために」という題でマタイ25章から金子先生がお話くださいました。神様から預けられている命や賜物を私物化したり、しまいこんだりすることなく神様に喜んで頂けるように有意義に使いなさい、という聖書の教え、そこにこそ本当の幸せがあることを改めて覚えさせて頂きました。金子先生の分かり易いお話は、新来者、求道者の方々をお誘いするのに、とてもよい機会となっているようでした。


実践宣証会議継続中!

実践宣証会議を登米市にて開催した。

この集まりは月に一度、持ち回りで教会もしくは家を開放して頂き行っている。

活動の共有、関わりの共有を図り「協働・協助」を実践する。

1.地域支援を企画し、コミュニティー形成を実施する。

2.個人への共感と前進サポートをする。

3.クリスチャン同士のネットワークを意識し尊重する。

4.クリスチャンとしての成熟(聖書の教えを受けて実践する)

5.地元教会との協働

 

天国の有様をこの地上で という取組は平和と希望を生み出すものと信じています。是非にこの働きの為に覚えてお祈りください。


9月29日活動 袖浜仮設にて

中澤千代美さんたち5名で袖浜仮設に出向き二胡やドジョウすくいなどを見せてくれました。

皆様は大変喜び、明るさに癒された一時でした。


イザヤ58ネットの皆さんが仮設奉仕を実施

2014/08/29 午前からY仮設に出かけた。

Y仮設には以前よりイザヤ58ネット主催で茶話会と考えていました。やっとその思いが叶ったわけです。

何人かは草刈りをし、他の方は仮設住民と歌とかるた取り、そして団扇(うちわ)に朝顔の判子を押して、それぞれのイメージで製作しました。

なかなかの出来映えに、皆さんが満足でした。

また、雨樋が破損していたために、修復するという手伝いもしました。やはり、時間が経つと傷みが次々と出てきますね。

その後には、M仮設へと出向き、それぞれの自治会長さんに会いお話しを致しました。

いつも、思うのですが、自治会長や行政区長さんは尊い働きだなと思っています。

 

特に被災地では、誰でもという訳にはいきませんね。自分の考えを押しつけるのではなく、皆さんの状況を把握して、対応する姿勢は私たちの牧会の有り様にも通じます。


サマーコンサートが仮設にて行われました。

戸倉中学校グランド仮設でイベントが行われました。

高菜美香サマーコンサートが有りました。すんだ歌声と軽快なトークで励まして頂きました。

ミシシッピーよりレイチェルさんのバイオリン演奏と藤田麻美さんのフラダンスと皆さんで合唱と楽しい時間を過ごしました。

いつも私たちの事を理解して、心から優しく受け入れて下さっています。

この仮設では、互いに励まし合い、支え合って良いコミュニケーションが成立している。私たちは、そのコミュニケーションを崩すことがないようにと協力を考えています。ここでのコミュニケーションで大切なのは、自治会でもたらされている様々な取組があります。その一つにワカメを売っている。

http://mirai-minamisanriku.jimdo.com/ワカメ販売/

このワカメを買って頂くと、仮設全体のサポートにもなります。

是非とも御協力を頂ければ感謝です。


「大篭キリシタン殉教公園」南三陸町志津川から約30分ぐらい場所にあります。私たちが被災地活動する中で、良く聞かれるのが、「昔ここではキリシタンが存在していましたよね」という質問です。また、被災者の方から、私たちが活動していますと、キリシタンの思いを実現しなさい・・という言葉でした。そこで、実際に見て、聞いての必要性があると思い、活動の合間をみて、足を運んでおりました。私たちチーム「南三陸宣証実践ネット」では、大篭地域講演や地域興しの劇等に足を運び、関連する方々と交流を持っています。是非とも三陸へ来られた際は、見学されてはいかがでしょうか。資料館の館長は、民宿もされていますので、お話しが聞けるかと思います。詳しくはメールや電話にて。但し、多くの宗教者たちが来られて、意に沿わない事をされたいるようで、警戒されている事も聞きました。私たちはその警戒心を取るところから関わり、築き上げている中なので、ご配慮くだされば嬉しく思います。

福島に訪問しました。地域に貢献する先生は貴重なアドバイスと情報を話して下さいました。とくに先生の周辺は除染作業はなされていません。必死に訴えて、ようやく三年を経て除染されることに決定しました。その際に教会は一番最後とのことです。

先生自身は兵庫県の震災も経験されており、苦闘された際のこともお話しくださいました。ですので、ネットワークに入っての活動はされず、自分に出来ることを着実に行い。ペースを乱さないでの活動を今も続けておられます。「東北ヘルプ」という団体は、このように頑張っておられる教会を応援しようと決議されています。

2014年3月11日(火) 午後2時より 追悼記念コンサートを執り行いました。ゲストは向日かおりさんです。ピアノと素晴らしい歌声をもって被災地に癒やしの音楽を奏でました。また、クリスチャンセンター南三陸 愛・信望館はクロージングセレモニーとなりました。以下は土地所有者である鈴木氏のお話です。

・・・・

クリスチャンセンター・クロージング 挨拶 鈴木氏 (3/11/2014)

このクリスチャンセンターができてから、たくさんの皆様に支えられて、

3年目を迎えることが出来ました。今までのご支援に対し、深く感謝を申し上げます。今、僕たち被災者が、仮設ではあるけれど平穏無事に過ごせているのは、やはり皆様のご支援があったからこそと思うのです。よく言われる「人間一人では生きていけない」という事、被災者は十分理解しているつもりです。

感謝もあふれるくらい、何回頭を下げても足りないくらい、

皆様のお心をいただいたような気がします。

ただ、時間の経過と共に、支援のニーズが変化してきたり、、

そういう部分がある。

被災者が、これから何をしていかなくてはいけないか、、、

皆様と共に歩いてここまで来ました。これからが復興の

本番なんです。

被災者は、じぶんで、心の何処かで分かっているんです。

「最後の仕上げは自分でやらなければいけない。

復興の主役は被災者である。いつまでも頼っているのでは

本当の復興はあり得ない。」ということはみんな理解しているつもり

なんです。

途中の支援のニーズに対し、「愛信望館」がオープンしたのも

「歩み」であるなら、歩みが進んで、被災者が自立しようと

思った時にクローズとするのも、これも「歩み」であり、その歩みが

もしかしたら復興ということなのかもしれない。ですから、

次のステップへの スタートなんです。多分、そういった意味での

中澤先生のクローズということなのかな?という風に思います。

もう、被災者は、物資とかそういう時期ではなくなっているんですよ。

現実に、自分が復興するためにどうしたら良いかという事を

考え始めているんですね。

例えば、家を建てるにはどうしたら良いんだろうとか、、、、

ちょっと前までは、生活が苦しかったのでそちらの方ばかり

考えていたのですが、何とか皆様のおかげで普通の平穏無事な

生活が送られるようになった今は、家族を思いながら

生活を再建したり、地元との事を考えたり、だいぶ平素に戻って

来ています。その節目が、3年目に偶然当たっているのかもしれない。

僕の周りを見ても、やはり大きな動きになっているのは、丁度

この3年目みたいな気がします。私にとっても、大きな節目に

なっている。

これから多分、違う動きに展開していくのですが、一度

動きを止めないと、人間二つの事を同時にはできないものですから

そういう意味で、今回のクローズということなのかもしれない。

ただ、被災者はこれからの復興、自分の復興、家族の復興を考えた

時、まだやらなければいけない課題が沢山多すぎて、なかなか

しんどいですね。

形ある支援は、もう、多分いらないと思います。ただ、やっぱり

一人で歩くのは辛いので、寄り添っていただいて、思って頂ければ、、

「支援者はいつ迄も支援者」 ではなく、共に友人に変わって頂いて

お互いに支え合って、辛い時には、また互いに(共に?)乗り越えていける

関係に変化してくれたらと思います。

まさに、今がその時だと思うんです。

ですから、この「愛信望館」の看板を、私は下ろすことは

ありません。このスペースは、今まで通り、会議とか何か

行事があるときは使って頂いて良いと思うんですね。

そういった意味で、ずっとここに「愛信望館」はあり続けますので、、、

形的には、会社の看板を出したり、事務机を置いたり

するんですけどもこちらのスペースは開けてありますので、

いつでも声掛け頂ければ場所の提供もしますし、ご利用

頂いて構わないです。今まで通り、お茶も飲みに来て

くれたらと思います。周りに建物とか少なくなって来て

いますが、集まるところも少なくなってきているから

全然、気さくに足を運んで頂いて、ちょっと近くに来た時に

様子を見に来てくれたらと思います。

今まで、本当にありがとうございました。これからも

どんどん遊びにきて欲しい。

願わくば、被災地のみんなが、早く本当の意味で復興が

できるように、祈って頂けたらと思います。

今日は、本当にありがとうございました。

 

・・・・

私たちは次の事を考えています。今までの延長というよりも、「共に生きる」という必要性を踏まえながら、地域の方々と共に建て上げることです。

今後の働きの為にも覚えてお祈りをお願いします。

2014年3月11日 14時より 追悼記念コンサートを行います。ゲストに向日かおりさんに来て頂きます。私は「あなたのそばに」が大好きで、被災地から帰るときに良く聴きます。それは、関わる私たちも心に疲れがでるからです。きっと、被災者の方たちはなおさらですね。

近頃「そろそろ・・」とか。「もうね・・」とかの言葉が頻繁に聞かれます。それは「今のあり方を・・」考慮する必要性を察しているのかと思います。ですが、大抵の方は自分の立場を充分に理解しているのです。ましてや物事はそうはいかない。特に「こころ」は自分でどうすることもできない。これが最も厄介なこととなっているのです。それを「ジレンマ」と言い、ジレンマの連鎖が過度なストレスを生みだし、関係不全が生じるのです。勿論、皆がそうではありませんが、誰もが時期はずれて起こる心の作用なのだと思っています。ですから、「そろそろ・・」とか。「もうね・・」の言葉で終止符をつけないで、続きに、「隣人」としての優しさの言葉を提供して下さい。

追悼記念コンサートは、やさしさと希望を提供する式展です。

ClosingCeremony 〜新たな展開へと〜 ご参加をお待ちしております。

 


三陸新報

南三陸図書館(コアラ館)でのインタビューでした。

アンケートを沢山の方に書いて頂きました。どれもが良い評価となりました。

被災地では、今が詩画展の必要性があると実感致しました。


「星野富弘詩画展in南三陸」は多くの方々に支えられて無事に終えることができました。

下記は「星野富弘詩画展in南三陸」活動模様です。すべての会場ではありませんが、来訪者は730名以上です。星野富弘氏の詩画は、多くの方々に、やさしさとなぐさめをお届けすることができました。

星野富弘展が仙台市で開催されます。どれだけの多くの方々が望んでいたことでしょうか。被災者の方々にも紹介できることは大変嬉しいことです。

さて、その星野富弘展が来年早々に南三陸町で開催予定されている。

copyではあるが、星野富弘氏の大切な作品には変わりはない。20点の展示となるが、一人でも多くの方々が来てくださることを望みます。

星野富弘氏の動画映像、詩の朗読、歌などが用意される予定。

また、南三陸町図書館ではできないが、他の場所ではカフェが用意されている。

そして、もちろん「無料」です。

離れた場所に星野富弘氏の関連グッズも販売されます。

是非とも足を伸ばして展示場まで来てほしい。

開催日(予定)は2014年1月22日から南三陸町図書館(コアラ館)にて開催します。

詳しくは、中澤までご連絡を!


2013年10月24日 小坂忠氏のコンサートが南三陸ポータルセンターにて開催されます。被災地支援において多大貢献をしてきた救世軍による企画です。きっと小坂忠氏の歌を通して人々は元気を得ることでしょう。一人でも多く誘って来てください。